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先日、オンラインのオンデマンドコース「平和への視点」の第1期が終了しました。関係者皆様のご協力により、フィリピンとインドネシアの提携大学の学生と一緒に取り組む素晴らしい機会を国際英語学科の学生に提供することができました。そして、12月1日にこのコースの第2期がスタートしました。さらに多くの学生が世界中から参加しています。
国際英語学科の学生のキャリアのチャンスは、さまざまな業界に広がっています。その中でも特に人気のある業界の一つが、航空業界や観光業界です。先日本学が協定を締結したエアライン専門学校のインターナショナルエアアカデミーの協力のもと、2023年度後期に初めて科目を開講し、業界をめざす学生のための実践的な授業を行なっています。その授業の一環として、広島空港の見学会を行いました。
広島女学院大学の大学祭「あやめ祭」が開催されました。その日に合わせてオープンキャンパスも実施し、国際英語学科では、高校生をお迎えする学生スタッフが活躍してくれました。
カナダへ出発したことがつい先日のようですが、4ヶ月留学も半分が過ぎようとしています。とはいえ、学生たちはまだまだ新しい体験に充実した日々を送っている様子です。
大学に入学したら、部活動やサークル活動をやってみたいと思っている人も多いと思います。フォークソング部に所属し、「走れ!ケセランパサラン」というバンドを組んでドラマーとしてライブ活動をしている国際英語学科3年生のAMさんに、部活動について話を聞きました。
カナダで留学中の学生から便りが届きました。カナダでは毎年10月の第2月曜日が感謝祭 "Thanksgiving" で、一年の収穫を感謝するため家族で集まり、伝統料理を一緒に食べながら過ごすようです。
カナダのオカナガン・カレッジへの中期留学レポートの第2弾をお届けします。季節はすっかり秋となった現地で、カナダならではのスポーツ観戦もしたようです。
2023年後期が始まり、学期始め恒例となったSTARSプログラム修了証の授与が行われました。STARSプログラムは、TOEICや英検などの英語能力資格試験の結果に応じて、学生の成果を表彰するものです。1年生のIUさんとYIさんは、初めての受賞で2つ星を獲得しました。おめでとうございます!
大学の授業では、学生の思考力や発信力を伸ばすためのさまざまな活動を行います。国際英語学科3年生科目の「イギリス文学史」では、おすすめのイギリスの文学作品を紹介するPOPを制作し、それを用いて発表、レポートの作成する課題を行います。
今年度より新しい留学プログラムが始まりました。カナダのブリティッシュ・コロンビア州にある、Okanagan Collegeでの4ヶ月の語学研修プログラムです。