1. HOME
  2. 入試情報
  3. 入試に関するよくある質問

入試に関するよくある質問

受験に関する一般的な質問

試験会場の下見はできますか?

できます。

試験日の前日まで可能です。ただし、試験室には入室できませんので建物の位置確認にとどめてください。

本学(広島)会場以外に試験会場はありますか?

あります。

公募制推薦入試第1回、特待生入試、一般選抜入試前期A日程・B日程に学外試験会場を設けています。詳しくは、下記をご覧ください。

試験会場の違いによって合格に影響がありますか?

ありません。

各会場とも同一条件(同一日程・同一問題)で行われますので会場の違いによる影響はありません。ご都合の良い会場で受験してください。

保護者の控え室はありますか?

本学会場では、学生会館(ヒノハラホール)を控え室としてご利用いただけます。

なお、学外会場には控室はございません。

本学(広島)会場の食堂・売店は利用できますか?

できません。

試験日当日、食堂・売店は営業しておりません。昼食が必要な場合はあらかじめご用意ください。

インフルエンザ等への対応について?

学校保健安全法で出席停止が定められている感染症(インフルエンザ、新型コロナウイルス、はしか等)に罹患し、治癒していない場合は、感染拡大防止のため、原則として受験をご遠慮願います。

他の入試へ振り替えることが可能な場合もありますので、入試・広報課までご相談ください。

受験上の配慮について?

身体に病気・負傷や障がい等がある志願者で受験上および修学上の配慮を必要とされる場合は、事前相談を受け付けています。対応に時間を要することもありますので、できる限り早い時期に入試課までご相談ください。

本学では支援の充実をめざしていますが、設備等の関係上困難な場合があります。出願の段階で入学後の修学・学生生活支援についてご説明します。

公募制推薦について

いろいろな方式がありますが、選んだ方式が合否に影響したりしないのですか?

影響はありません。

但し、専願方式、レガシー方式【専願】、オープンセミナー方式【専願】、特芸方式【専願】、併願方式があり、出願要件も違いますので、自分にあった方式で出願してください。

併願方式で合格し、やむをえない理由で入学を辞退する場合は入学金等は返還してもらえるのですか?

併願の入試になりますので、その場合は入学金を除く納入金をお返しします。本学所定の辞退届ハガキを提出してください。

「併願」と「第2・第3志望」について

学科間で併願はできるのですか?

できます。

一般選抜入試前期日程での「併願」については次のQをお読みください。
大学入学共通テスト利用入試では、同時に複数の学科の併願が可能です。入学検定料は出願する学科ごとに必要です。
一般選抜入試と大学入学共通テスト利用入試との「併願」もできます。

一般選抜入試における「併願」と「第2・第3志望制度」は同じ意味ですか?

いいえ、違います。
併願とは

一般選抜入試前期日程には、A日程・B日程・C日程の3つの日程があります。3つの日程間で併願することができ、「同じ学科」でも「他の学科」でも組み合わせて受験ができます。最大で3回の受験機会があります。検定料は2出願目以降の検定料が15,000円となります。

1出願目 30,000円

2出願目 15,000円

3出願目 15,000円

第2・3志望とは

一般選抜入試前期日程・後期日程においては同一試験日であれば、追加の検定料は不要で第2・第3志望学科まで出願できる制度です。 (ただし、試験の選択科目によって制限があります。)出願した全ての学科について合否判定を行います。

合否通知について

合格発表はどのように行われますか?

受験者には速達郵便で『合否通知』を発送します。学内での掲示はありません。
地域によっては配達が遅れることがありますのでご了承ください。
また、インターネット上での合格発表も行います。受験番号とパスワードを入れると合否がわかる仕組みになっています。
※ ただし、HPでの合否発表はあくまで補足手段として速報するものであり、正式な結果については、合否発表日に郵送される合否通知書で最終確認を行ってください。