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管理栄養学科では今年の前期にはじめて、オリジナルの実践型授業である『栄養チャレンジ・ラボ』が開講されました。
管理栄養学科では、3年生の秋から学外での臨地実習が始まります。初めての学外での実習に向けて、臨地実習ガイダンスが7月16日にありました。ガイダンスでは、はじめに挨拶と服装の確認を行ないました。これらは社会生活での基本となります。先生方からのチェックを受け、改めて自身の確認を行ないました。
広島女学院大学の管理栄養学科では「管理栄養学会」という組織をもち、学生の活動支援や学術講演会を開催しています。今年度は、本学科OGである管理栄養士の増井 祥子先生(医療法人恵正会)をお招きして7月6日に『二宮内科の管理栄養士の業務と役割 ~フードバンク活動を通して見えてきたこと~』という演題で講演していただきました。
管理栄養学科では今年から、本学科オリジナルの実践型授業である『栄養チャレンジ・ラボ』が開講されています。これは、1年生から専門分野を学ぶ楽しさを体験できる授業です。
管理栄養学科では今年から、本学科オリジナルの『栄養チャレンジ・ラボ』が開講されています。これは、専門分野を学ぶ楽しさを1年生から体験できる実践型授業です。
広島女学院大学の管理栄養学科では、管理栄養士になることを強く望む学生は、全員管理栄養士国家試験を受験します。学生の思いを尊重し、ともに人格を醸成することを日々の目標に、学生のやり遂げようとする姿勢を最後まで支援します。国家試験に向けて、管理栄養学科では前年度の国家試験翌日から、第1回目の模試が始まります。本日は、来年2月まで続く、4年生の『国家試験模試』についてレポートします。
管理栄養学科では今年から、専門分野を学ぶ楽しさを1年生から体験できる、本学科オリジナルの実践型授業である『栄養チャレンジ・ラボ』が開講されています。
日本福音ルーテル広島教会で毎月 第2・4火曜日に開催される「るうてる食堂クレヨン」にボランティアとして参加しました。
広島女学院大学の管理栄養学科では、"国家試験に向けてがんばる"と心に決めて走りきった学生は、全員管理栄養士国家試験を受験します。
4月21日の木曜日チャペルは、学科宗教委員の石長先生の司会から始まりました。オルガンの前奏、賛美歌と聖書朗読の時間ののち、石長先生から実験実習助手の山岡由貴先生の紹介がありました。