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10月21日(木)に行われた木曜チャペルで、日本文化学科3年生が「神楽の笛の音-伝統文化を受け継ぐ-」と題し、2名が笛の演奏を、2名が発表を行いました。
昨年度から、日本文化学科教職課程の4年生は、自主的に教員採用試験の合格を目指しての学習会を続けてきました。
人文学入門は、国際英語学科と日本文化学科の1年生が一堂に集う、両学科教員によるオムニバス授業です。身近な動物やアニメキャラクター、郷土文化などを通して、人文学という学問の内容と方法を理解していきます。
2年ぶりの開催がかなったオリエンテーションキャンプ(通称オリキャン)は、リーダーたちのはじけるような笑顔で、始まりました。
日本文化学科の入学生学科プログラムは、陽春のまぶしい光が差す教室で開催されました。入学生のみなさんも、私たち教員も、こうして直接出会えることの有り難さをかみしめながらのひとときでした。
植西浩一先生が担当する「キャリア・スタディ・プログラムⅢ」(2年生の科目)では、自分の関心のある仕事について調べたり、自身のライフ・キャリアについて考える活動を行っています。
3月8日は、国連が定めた国際女性デーです。毎年、世界各地で様々な記念行事や催しが開かれています。女性の日を祝うイベントを開く女子学生やジェンダー格差の解消を求めてデモ行進をする女性。
「国語科教育法Ⅳ」では、一昨年度よりデジタル教科書を用いた50分の模擬授業を受講生に課し、デジタル教材やデジタル機器を使いこなせる国語科教員の育成を目指してきました。
ウィズコロナ時代に入り、大学の授業もビフォーコロナになかった様々な制約を受けています。
8月23日(日)開催の第4回オープンキャンパスでの模擬授業は、足立直子学科長による「大学で読む児童文学-芥川龍之介『魔術』を中心に-」でした。


