アーカイブ
私たちの学科では将来の職業として、司書・書店員などの本に関わる仕事や、文章・イラストなどを書く仕事が根強い人気です。授業科目としてもこれらの仕事に活かせる内容のものが多数開講されていますが、今回は、これらの仕事に実際に就いていらっしゃる社員の方と本学科学生との交流について紹介をさせていただきます。
今日は、昨年の自己アピール入試で合格された、日本文化学科1年生 上田愛香さんにインタビューをさせていただきます。
上田さんは、不動産関係の会社で代表取締役を務められたあと、4月から本学に入学されました。
いよいよG7サミットの開催が近づきました。
広島市では平和への思いを世界に伝えたいと、さまざまな企画が行われています。
日本文化学科では、2023年、有志の学生さんと共に「うさぎプロジェクト」を立ち上げました。プロジェクトのコンセプトは「今年の干支であるうさぎを通して、日本文化について一緒に考えよう!」です。
連休前の4月27日(水)午後、本学初代校長ゲーンス先生の墓前礼拝に参加いたしました。
その日は、前日の雨もきれいに上がって、爽やかな日となりました。
10月21日(木)に行われた木曜チャペルで、日本文化学科3年生が「神楽の笛の音-伝統文化を受け継ぐ-」と題し、2名が笛の演奏を、2名が発表を行いました。
昨年度から、日本文化学科教職課程の4年生は、自主的に教員採用試験の合格を目指しての学習会を続けてきました。
3月8日は、国連が定めた国際女性デーです。毎年、世界各地で様々な記念行事や催しが開かれています。女性の日を祝うイベントを開く女子学生やジェンダー格差の解消を求めてデモ行進をする女性。
10月26日(土)、眞亀山神社秋季例大祭で、日本文化学科1年生の坂本奈水さんが、神楽の笛を奏でました。 神楽は、玖村地区に古くから伝わる伝統的な十二神祇神楽です。
10月11日(金)、京都リサーチパークで開催されたTC(テクニカルコミュニケーション)シンポジウム京都大会において、日本文化学科の二年生二名が産学協同ポスターセッションで発表しました。