アーカイブ
ハワイでの研修は中盤に入り、パン工場の見学やハワイの家庭を体験するホームビジット、小学校での学校給食の研修などを通して、様々な学びや交流を積極的に行っています。特に、ホームビジットでのホストファミリーとの交流や小学校での子どもたちとのふれあいの時間は、印象に残るものだったようです。学生達の報告をご覧ください。
第37回管理栄養士国家試験実施日の翌日にあたる、本日2月27日、第38回国家試験を見据えての、新4年生(現3年生)の国家試験対策模試が開始されました。今後10回以上にわたり、新4年生に対して実施されることになります。
ハワイで行う2022年度の管理栄養海外フィールドワークがスタートしました。今回は、2年生2名と1年生5名の計7名が参加しています。海外への渡航が初めての学生が多く、出発前は不安と期待で少し緊張した面持ちでしたが、昨年参加した先輩達が見送りに駆けつけてくれ、勇気づけられた様子でした。こちらの写真は先輩達からもらったお守りです。
2月21日(火)のお昼の時間帯に、国家試験の激励会を行ないました。この記事は主に国家試験に臨む4年生の皆さんに向けての当日の写真記録です。頑張ってきた日々と、懸命に勉強してきた実績や事実を振り返り、自信をもって国家試験に臨んでいただきたく思います。
管理栄養学科では、年に5回、学外での臨地実習の報告会があります。学外での臨地実習は、3年生の後期から始まり、高齢者福祉施設や保育園、保健所や保健センター、4年次では病院において現場の管理栄養士の先生からご指導いただきます。
12月23日、この日は朝から雪が降っていました。これは広島県広島市東区牛田の風景です。北国のようです。
管理栄養学科では、春と秋に管理栄養学会を実施しています。
先月11月17日の木曜日チャペルでは、宗教委員の石長先生の司会進行で、管理栄養学科の近藤寛子先生がお話してくださいました。先生は、出産後すぐに娘さんのために、1カ月半の付き添い入院をされたそうです。そのときを振り返ってのお話をしてくださいました。付き添い入院とは、患者が子どもの場合、親が付き添って同じ病院に入院することを言います。
2022年11月26日(土)に、卒論委員の石長先生ほか、ご関係の方々にお世話いただき、管理栄養学科の卒業論文発表会が開催されました。
11月14日(月)に、管理栄養学科食育サークルの学生有志が、もみじ銀行本店の旧社員食堂で【しまなみリーフ】を使った試食イベントを実施しました。