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学生による授業紹介が届きました。生活デザイン学科の4つのデザインには、領域別にいろいろな授業があり、1つのデザインを深くも、複数のデザインを広くも学ぶことができることを具体的に紹介してくれています。
皆さんのおうちには、着なくなった和服や古くなった帯はありませんか?
今、日本の伝統服といわれる着物、和服文化が危機的な状況にあります。日本人でありながら、着付けができない、着物のことを知らない、という若者は少なくありません。
生活デザイン学科では2019年度生活デザイン学会秋季講演会でご講演いただいた「一般社団法人ひろしまきもの遊び」澤井律子さんとのご縁から、これまでに色々と課外活動をおこなってきました。
桜咲く3月20日、広島女学院大学では春のオープンキャンパスを開催しました。生活デザイン学科では学科紹介、2022年度総合型選抜入試(オープンセミナー入試、自己アピール入試)の説明のほか、学生作品や地域連携事業の成果物、授業で使う資料など展示物盛りだくさんで皆さんをお迎えしました。
今年はあやめ祭が中止になったことに伴い、生活デザイン学科3年生によるファッションショーはアセンブリ―ホールでの無観客開催となりました。
10月30日、11月1日に旧市民球場で行われた「花れて 輪になれ えがおひろしま2020」内「ひろしまきもの文化祭」に本学科学生がボランティア参加をしました。
在学生による授業紹介のメッセージが届きました。実習が多いのが本学科のカリキュラムの特徴です。どんな作品作りをしているのでしょう。
生活デザイン学科では専門的な内容を深く学ぶことも、生活に関わる多様なデザインや教養を広く学ぶこともできます。そのため、就職先も様々です。今回は在学生に人気の職業のブライダルコーディネーターについた卒業生*を紹介します。
新型コロナウイルス感染予防のため、現在本学では入構制限が行われ、一部の演習・実習授業の実施が見合わされています。
2019年11月に行われたあやめ祭ファッションショーの衣装展示を2019年12月10日から2020年1月9日まで、大学図書館フリースペースで行いました。