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今年度も、学生デザインによる学科はがきが完成しました。
生活デザイン学科の授業「インテリアデザイン演習」が、今年度から始まりました。
生活デザイン学科地域デザインでは、「社会教育課題研究I」の授業において、国立江田島青少年交流の家(以下、交流の家)「野外活動指導者養成講座」プログラムおよび広島大学との連携で実習を行っています。
5月15日(水)の活動に引き続き、6月1日(土)、呉市音戸町で行われた地域イベント「里海保全プロジェクト『未来につなぐ豊かな海づくり』」に学生ボランティアとして、生活デザイン学科「きれいな海づくりワーキンググループ」のメンバーが参加しました。
5月15日(水)に呉市音戸町の大浦崎海岸で市民活動団体「Team JIN」の平中哲郎さんの指導のもと、波多見小学校の児童と音戸高校の生徒と協力して海の漂流ゴミの回収活動を行いました。
生活デザイン学科地域デザインでは、学生が様々な活動に参加しています。
今回は雲月山(北広島町)の山焼きに参加した様子をお伝えします。
12月から1月にかけて大学図書館フリースペースで行われていたあやめ祭ファッションショー衣装展示で同時に人気投票を開催しました。
第22回「ぐっとずっと。エネルギア住宅作品コンテスト2018」(主催:中国電力株式会社)の学生部門で、本学の生活デザイン・建築学科 建築士課程3年生の菊地琴子さんの作品「トキと生きる」が、佳作を受賞しました。
生活デザイン学科、生活デザイン・建築学科の建築士課程では、2年次より段階的に、ガイダンスや説明会の実施等、学生のキャリア形成を支援する様々な活動を行っています。
2018年12月8日、五三会建築設計競技(主催:広島工業大学建築・環境系学科同窓会 五三会)の公開審査が mitte宇品(イベントホールmitteザ・ステージ)で開催され、本学の生活デザイン・建築学科建築士課程3年生の作品が優秀賞を受賞しました