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夏のような日差しが続きますね。高校生の皆さんは、大学受験に向けて、色々な情報収集をしていることと思います。
地域の景観づくりに貢献する「マンホール蓋デザインプロジェクト」が始まりました。
皆さんのおうちには、着なくなった和服や古くなった帯はありませんか?
今、日本の伝統服といわれる着物、和服文化が危機的な状況にあります。日本人でありながら、着付けができない、着物のことを知らない、という若者は少なくありません。
生活デザイン学科は、4つの領域を幅広く学ぶことも、1つの領域を深く学ぶこともできるのが特徴です。
前回の学科ニュースに引き続き、「地域環境実習」の授業について、受講生が紹介してくれました。
在学生による授業紹介のメッセージが届きました。
生活デザイン学科では2019年度生活デザイン学会秋季講演会でご講演いただいた「一般社団法人ひろしまきもの遊び」澤井律子さんとのご縁から、これまでに色々と課外活動をおこなってきました。
桜咲く3月20日、広島女学院大学では春のオープンキャンパスを開催しました。生活デザイン学科では学科紹介、2022年度総合型選抜入試(オープンセミナー入試、自己アピール入試)の説明のほか、学生作品や地域連携事業の成果物、授業で使う資料など展示物盛りだくさんで皆さんをお迎えしました。
毎年、本学図書館フリースペースで開催している卒業設計展では、学生たちの作品を展示し、多くの方にご高覧頂いておりましたが、今年度は新型コロナウイルスの影響のため、学生の健康と安全に配慮し、中止となりました。
生活デザイン学科では、デザインに関わる資格のうち「色彩検定」や「カラーコーディネーター検定」の内容に関わる授業がいくつかあります。また、受検サポート講座もあり、毎年多くの学生が受講し、受検にチャレンジしています。