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児童教育学科の2年生が、授業の一環として、ゲーンス幼稚園での観察実習に参加しました。新緑の美しい園庭で、元気いっぱいかけまわったり、昆虫や木の実探しに夢中な子どもたち。

5月、学内には赤紫色のツツジが咲き誇ります。1年生の「保育内容総論」という授業で、ツツジを用いた色水遊びを体験しました。花を収穫して手触りや香りを確認しました。ん?スイカの香りみたい。その後...

9月から始まる幼稚園教育実習に向けて、2年生は日々専門的な学びを深めています。
多くの学生が、子どもとの出会いを楽しみにしていますが、初めての教育実習ということで不安もあるようです。
そこで、すでに教育実習を経験した先輩からアドバイスを受ける時間を設定しました。

4月25日、大学敷地にある満開のツツジの花を利用して、1年生が「保育内容総論」の授業で色水遊びを体験しました。

「児童教育基礎セミナー」の授業の一環として、児童教育学科2年生が広島女学院ゲーンス幼稚園で観察実習を行いました。

11月30日(水)に、1年生が「幼児と環境」の授業で、どんぐりやまつぼっくり、枯れ葉など秋の自然のものを取り入れた作品をつくりました。 学生たちがつくった作品をお楽しみください。

児童教育学科では、9月18日(日)に「卒業論文中間発表会」を行いました。
中間発表会は、4年生が副査グループに分かれて卒業論文の途中経過について発表し、参加者との間での質疑応答を行うものです。中間発表会には、3年生も参加しています。

大学の敷地はツツジの花が満開です。この環境を利用して、1年生が「保育内容総論」の授業でツツジの花びらを使って色水遊びを体験しました。

今日は12月に行われた授業の紹介をします。
本学では4年生が教職課程における学びの集大成として「保育・教職実践演習」が位置づけられていて、4つのクラスに分かれて学んでいます。