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講師に電通のこどもの視点ラボより石田文子様と梅田真希子様をお迎えし、『こどもになって世界を見てみよう』という演題で講演をいただきました。
児童教育学会では、6月26日(水)15:10~児童教育学会前期講演会を開催します。
今回の講師は株式会社電通の「こどもの視点ラボ」です。
児童教育学会では11月1日(水)2023年度後期講演会を開催いたしました。
講師に、絵本作家のさこももみさんをお迎えし、「絵本と保育・教育 ~さこももみ先生と学ぶ子どものこころ~」と題してご講演をいただきました。
児童教育学会は、児童教育学科の学生・卒業生・教職員が、幼児・児童に関する研究を行うことを目的としている学会です。
学生役員を中心に、毎年講演会や研修会、学会誌の発行などを主体的に行っています。
児童教育学会は、学科の学生・卒業生・教職員が、幼児・児童に関する研究を行うことを目的としている学会です。3年生、4年生の学生役員を中心に、1年生、2年生も企画・運営に参画し、学生が主体となって、毎年講演会や研修会、学会誌の発行などを行っています。
児童教育学会では11月30日(水)、2022年度後期講演会を開催致しました。
講師に、「ヒトと動物の関係学会」の会長でもあられる広島大学大学院統合生命科学研究科の教授谷田創先生をお迎えし、「児童教育における動物介在教育の可能性と課題~ヒトと動物の関係学と動物福祉の視点から~」と題してご講演をいただきました。
6月29日(水)に、2022年度の春季児童教育学会総会と講演会が催されました。
総会の議事内容は、2021年度活動報告や2022年度活動計画、決算予算及び役員の承認などがありました。
児童教育学会は、学科の学生・卒業生・教職員が、幼児・児童に関する研究を行うことを目的としている学会で、毎年講演会や研修会、学会誌の発行などを行っています。
1月26日(水)16:30~18:00、「AI時代の保育・教育に向けて」と題しまして、本学桐木建始教授の最終講義(「教育心理学b」)が行われました。
当日は当該授業の履修生を含む本学学生に加えて、本学教職員、そして卒業生と、約220名が対面もしくはオンラインにて参加しました。
児童教育学科の前身である幼児教育心理学科(2007年度設立)を牽引し、本学着任から31年間、学生を教え導いてくださいました桐木建始教授が2021年度末で定年退職することになりました。