アーカイブ
2022年12月9日(金)、広島女学院中学高等学校から7名の生徒さんが、本学のキャンパス見学会にいらっしゃり、体験授業に参加されました。
2022年11月13日(日)、広島工業大学広島校舎にて第31回「日本語による世界平和弁論大会」(ヒロシマ・ピース・センター主催)が開催され、広島県に在住する外国人留学生が「世界平和」をテーマとする5分程度のスピーチを行いました。
2022年10月17日~21日の5日間、「日本語教授法Ⅲ」の受講生2名が、広島市内の日本語学校で日本語教育実習を行いました。主な活動は、授業見学、教壇実習の準備、教壇実習の3つです。
今年も日本文化学科の教職希望者は5名。
そのうち2023年度公立教員採用試験に2名が合格!
日本文化学科には、現在12名の留学生が在籍しています。
普段、何かものを発したり行動をしたりする時に、同席しているのは同じ文化的背景を持つ人だけではないと、常に想像できることは、とても重要な力です。
本学科は「日本文化」学科という名称通り、日本文化について幅広い角度から学ぶことができます。
日本文化学科3年生の宮本桐華さんが、第5回全国大学生俳句選手権大会(鈴木しづ子顕彰記念事業)で審査員特別賞を受賞され、犬山市民文化会館ホールで行われた授賞式に招待されました。
今回も、前回に引き続き、この夏インターンシップに参加された日本文化学科学生の方による報告をご紹介させていただきます。
日本文化学科では、1年次から2年次にかけて「キャリア・スタディ・プログラム」という授業を実施しており、その中で、時事問題について自らの意見をまとめたり、ワークルールについて学んだり、実際に企業の方と一緒に企画や課題に取り組んだりしています。
2022年10月4日(火)、創立記念礼拝の中で、ゲーンス学術奨励賞授与式が執り行われました。