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「英文法」という三文字を見ただけで拒絶反応を示す人は少なくありません。また、英文法を学ぶことの必要性を軽視したり否定したりする人もいます。しかし、英文法に関する正確な知識なくして英語を話したり書いたりすることが本当に可能でしょうか。単語を無秩序に並べただけで、自由自在に意思疎通ができるのでしょうか。
今回は、「地域連携文化セミナーⅠ」授業紹介の〈後編〉です(前編および中編)。本科目では、保育やゲーンス幼稚園について事前調査学習をし、実際に保育の現場を8回に渡り体験させていただきました。体験後は、毎回自分の体験を記録として綴ってきました。最終回では、これまでの実地体験のリフレクションを自分の言葉で語る会を行いました。幼稚園の先生も参加してくださり、学生のリフレクションにコメントを与えてくださいました。
広島は、世界においても平和活動の中心と言える場所です。その広島において最も古い平和活動の団体が、ワールド・フレンドシップ・センター (WFC)です。1965年にバーバラ・レイノルズ氏によって設立されました。この夏、WFCでGSEコースの学生がインターンシップを行います。
今回は、まもなく出発する夏の海外研修の1つ、Global Village Field Experience(GVFE)Ⅰについて、事前授業で行っている準備の様子や学生の声をお伝えします(先日実施した「保護者対象説明会」の様子はこちら)。
7月17日(日)にこの夏2回目のオープンキャンパスが行われました。
国際英語学科では、学生スタッフの皆さんがさまざまな場面で活躍し、学科のプログラムを盛り上げてくれています。
国際英語学科では、3年ぶりに夏の短期・中期の海外研修を実施することになりました。今回研修を実施するのは、ベトナムで約2週間フィールド・ワークを行う「Global Village Field Experience I」と、アメリカでの4ヶ月の研修「海外インターンシップ」の二つのプログラムです(詳細はこちら)。
今回のウェブニュースは、「地域連携文化セミナーⅠ」授業紹介の〈中編〉です。
この週末6月19日(日)に広島女学院大学では、夏のオープンキャンパスの一回目を行います。そこで、国際英語学科で新たに学生スタッフとして活動を始めた "POLARIS(ポラリス)" と、彼女たちの準備の様子を紹介したいと思います。
学生の活動を紹介するシリーズの第4弾は、今年の春休み中に行われたオンライン留学です。
学生の取り組みを紹介するシリーズの第3弾です。
本日より、広島女学院大学を紹介する新CMが放映されています。今回のCMには、本学の学生たちが自ら企画と制作に携わりました。