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6月29日(水)に、2022年度の春季児童教育学会総会と講演会が催されました。
総会の議事内容は、2021年度活動報告や2022年度活動計画、決算予算及び役員の承認などがありました。
今年も、初等教育実習の訪問指導で訪問させていただいた幼稚園で、生き生きと活躍している卒業生の素敵な笑顔に出会うことができました。
初等教育実習Ⅱ(小学校実習)のレポートです。
広島市立段原小学校5年生の教室に入ると、子どもたちが明るい声で友達と笑いあっています。
児童教育学科「子どもふれあいサークル・くれよん」では、下記の要領にて「よるのとしょかん―ぬいぐるみたちの大冒険」を開催します。
6月6日から4年生の初等教育実習Ⅱ(幼稚園実習)が始まりました。
今日も子どもたちは元気いっぱい登園してきました。
児童教育学会は、学科の学生・卒業生・教職員が、幼児・児童に関する研究を行うことを目的としている学会で、毎年講演会や研修会、学会誌の発行などを行っています。
2022年3月、児童教育学科山下京子教授が、長年にわたる保育士養成事業への多大なる貢献に対し、一社)全国保育士養成協議会より、表彰を受けました。
5月8日(日)に、2022年度第1回の森のようちえんの活動をしました。
5家族9名の子どもたちとその保護者が参加し、森の散策と制作活動を楽しみました。
大学の敷地はツツジの花が満開です。この環境を利用して、1年生が「保育内容総論」の授業でツツジの花びらを使って色水遊びを体験しました。
入学式から10日経過した4月16日(土)、オリエンテーションキャンプが行われました。
コロナ禍の中、感染対策に十分気を配りながら、宿泊を伴わない1日間の学内での交流イベントという形ですが、新入生が同級生や先輩、先生方と心の距離を近づける楽しい時間を過ごしました。