教員紹介
在学生へのメッセージ
今の自分の世界から、勇気をもって一歩踏み出してみましょう。さまざまな人との出会い、たくさんの経験をすることで、新たな自分の世界が広がっていきます。
高校生へのメッセージ
女学院には個性豊かな先生、魅力的な先輩がたくさんいます。また、女学院は学生の「やりたい」を応援しています。友達と、先輩と、教員と、4年間一緒に楽しんでいきましょう!
「おすすめの本」または「おすすめの映画」はなんですか?
A.①『倉橋惣三を旅する小さな太陽』フレーベル館
②『まごころの保育 堀合文子のことばと実践に学ぶ』小学館
③『保育の楽しみ方がわかる本』ひかりのくに
いずれの本も「保育のこころもち」を学ぶことができます。①と②は短い言葉にそのエッセンスが凝縮されています。何度も読んで味わってみてください。①は掲載写真の子どもたちの表情も素敵ですよ。③は保育者の温かい目線を感じることができる保育事例が紹介されています。
好きな食べ物はなんですか?
A.フルーツ(桃、梨、柿、ぶどう・・・ なんでも)
広島女学院大学でできる、学生にとってのチャレンジとは?
A.小さなチャレンジは「子どもチャレンジラボ」で学外活動を体験すること。大きなチャレンジは「海外留学」をすること。活動範囲を広げると同時に、自分の価値観を壊して再構築していくことが大切だと思っています。
大学4年間で「学生に訪れて欲しい場所」はどこですか?
A.グランドキャニオンなど地球の地層を観ることができる場所、イエローナイフなど北極圏のオーロラが見える場所、ホエールウォッチングやイルカウォッチングができる場所
お薦めする理由は、地球や宇宙、大海原に生きる生物と出合うことで、人間(自分)を見つめ直すことができるから。