管理栄養学科学科ニュース

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管理栄養士をめざして:2026年給食経営管理実習で学ぶ大量調理と栄養管理

2026.10.19 授業 地域での活動 給食経営管理実習

管理栄養学科の3年生は、「給食経営管理実習」の一環として、特定給食施設を想定した大量調理の実習を行っています。

後期の実習では「弁当給食」や「病院給食」をテーマに掲げ、利用者の健康課題やニーズに合わせた献立作成・調理・提供に取り組んでいます。

10月2日(金)に行われた実習の様子と献立をご紹介します!

 <今回のテーマと対象者>

テーマ:『不足していませんか?食物繊維』  

対象者:30~40代女性(弁当給食)  

<献立>

・麦ごはん

・レモン香る鮭の竜田揚げ(付け合わせ:ゆかりキャベツ、ミニトマト)

・水菜と豚の冷しゃぶ

・さつまいもの甘煮  

・にんじんとブロッコリーのおから和え  

・れんこんとごぼうのきんぴら

・たくあん

・キウイフルーツ

・ほうじ茶

<テーマ設定の理由>

30〜40代女性の食物繊維摂取量は、目標量18g以上に対して15g前後と不足傾向にあります。食物繊維は整腸作用だけでなく、生活習慣病予防にも欠かせません。そこで今回は、根菜類やおから、麦ごはん、果物を使い、不足しがちな食物繊維をしっかり補える献立を考案しました。

<実習の様子>

実習では厨房機器を活用し、衛生管理や作業工程に配慮しながら合計102食のお弁当を調理・提供しました。大量調理ならではの機器操作や時間配分を体験し、現場に近い実践的な学びを得ることができました。

 

また、今回の実習では、学生や教職員だけでなく地域の方々にもお弁当をお召し上がりいただきました。  

召し上がった地域の方からは、「美味しく食物繊維が摂れてうれしい」「満足感のあるお弁当だった」といった温かいご感想をいただくことができ、学生たちにとっても、日常の食生活に役立つ栄養の知識や調理のポイントを地域へ届ける貴重な実践の場となりました。

<最後に>

本学では、学生一人ひとりの成長をサポートする環境が整っており、実習や現場での経験を積みながら、理論と実践をバランスよく学ぶことができます。

広島女学院大学での学びを通じて、栄養士としての知識と技術を深め、将来、社会で活躍する管理栄養士をめざしましょう。

本学のInstagramもぜひご覧になってみてください。

@hju_eiyou