公募制推薦入試体験談
2021.10.01 受験生向け 学生生活
すっかり秋めいてきましたね。高校3年生の皆さんは、大学受験に向けての準備が本格化してきたところかと思います。高校2年生、1年生の皆さんも、将来に向けて考える機会が少しずつ増えてきたでしょうか?
受験の仕方には様々ありますが、この大学に行きたい!という気持ちが生まれたらできるだけ早くその大学への合格を決めたい、ですよね。そんな気持ちに応えるのが、学校推薦型選抜「公募制推薦入試」です。
出願時に学校長の推薦があれば、成績基準がなく、また、指定の資格・検定試験の成績利用もできます。
そして、今年新しく「スカラシップ制度(公募制推薦入試は入学金や授業料が一部減免)」も導入され、メリットが盛りだくさんの入試です。
この入試の合否判定は、面接の比重が6割で行われます。「面接」と聞くだけで何だか緊張してしまいますよね。
そこで、公募制推薦入試を受験し、本学科に入学した学生の体験談を動画(約2分)にしましたので、ぜひご覧ください。
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(学生の画像は本人から掲載許可をもらったものです)
動画では、受験に際して不安だったこと、小論文や面接の対策方法、公募制推薦入試を受験することのメリットや、受験前後のアドバイスなどを答えてくれています。
また、10月10日(日)には広島女学院大学で公募制推薦入試対策講座(事前予約制)も開催されます。
生活デザイン学科の教員が、丁寧に試験対策をご説明しますので、ぜひキャンパス見学もかねてご参加ください!