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生活デザイン学科では、色彩についてどんな風に学ぶことができるのでしょうか。学生から紹介記事が届きましたのでご紹介します。
生活デザイン学科の窪田勝文教授が作られた建築作品K-VILLAが、アメリカの国際賞「Architecture MasterPrize 2022」small architecture部門で受賞されました。
生活デザイン学科では広島市内中心部にある立地を活かし、「街に出る授業プログラム」を展開しています。実習アシスタントのYさんから報告が届いたので紹介します。
生活デザイン学科では、1年生は様々なデザインや学問の基礎を学び、2年生から3年生にかけて様々な実習で学んだことを形にしていきます。
生活デザイン学科「街に出る授業プログラム」では様々な授業で広島市街に出かけ、現地での体験、学びを展開しています。実習アシスタントのYさんから報告が届いたので、ご紹介します。
建築士課程の授業である「構造力学Ⅱ」でも「街に出る授業プログラム」を実施しています。
今回はどこへ行ったのか、実習アシスタントのYさんにレポートしてもらいました。
生活デザイン学科の建築士課程ではデザインに特化した住居・建築設計実習が特徴的な授業の一つです。
2年生で履修する「住居・建築設計実習Ⅱ」の第2課題の講評会の様子が、実習アシスタントのYさんから届きましたので、ご紹介します。
建築士課程の必修科目「建築材料学」にて、木質材料の破壊試験を行いました。事前に寸法や含水率などを測定した木質試料を専用の加圧試験機によって破壊することで、加圧方向による強度の違いや、樹種ごとの差異などを体感的に学んでいます。
今年度から、建築士課程3年生授業「建築意匠論Ⅱ」は、街に出る授業プロジェクトの一つとして実施されています。
広島女学院大学の生活デザイン学科建築士課程では、さまざまな実習課題に学生たちが取り組んでいます。
今回は3年生科目「住居・建築設計実習Ⅳ」について、実習アシスタントのYさんから記事が届きました。