アーカイブ
小学校教員採用試験に向けて傾向と対策を学んだり、教師としての実践力を高めたりする場である「小学校教育実践研究会」の14期生の活動がスタートしました。
児童教育学科では、幼児教育コース3年生が中心となって未就園児の親子の子育て広場を下記の通り開催します。
児童教育学科では、9月18日(日)に「卒業論文中間発表会」を行いました。
中間発表会は、4年生が副査グループに分かれて卒業論文の途中経過について発表し、参加者との間での質疑応答を行うものです。中間発表会には、3年生も参加しています。
画家としても活動する、本学人間生活学部児童教育学科の三桝正典教授が、2022年10月に全館オープンとなるヒルトン広島内に「過去から未来に向けての広島」をテーマにした新作3点を制作し、ホテル2階 宴会の間の入口ほかで常設展示されることとなりました。
9月1日より2年生の初等教育実習Ⅰ(幼稚園実習)が始まりました。
初めての学外実習で初日は緊張しましたが、日を重ねる中で少しずつ笑顔で子どもたちと接することができるようになりました。
9月4日(日)、1年生2名が森のようちえんの活動に参加しました。
今回のテーマは「葉っぱに興味をもつ」でした。朝のあつまりの回では、ざらざらの葉っぱ、ギザギザの葉っぱ、細長い葉っぱ・・・さまざまな葉っぱが掲載されている写真絵本の読み聞かせをしました。
今年も7月25日(月)から4年生が保育実習Ⅱ(保育所実習)に行き、実り多い日々を過ごしました。
保育実習の訪問指導で訪問させていただいた保育園の乳児クラスで、子どもたちに信頼を寄せられる保育者の一人として、生き生きと活躍している卒業生の姿に出会うことができました。
児童教育学科「子どもふれあいサークル・くれよん」が、7月23日に「よるのとしょかん―ぬいぐるみたちの大冒険」を開催しました。
7月3日(日)に森のようちえんの活動をしました。
今回は1,2年生7名が企画運営し、11名の子どもたちとその保護者が森の散策を楽しみました。