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4月5日(火)、あたたかい春の風を感じるよき日に、2022年度入学式が挙行されました。
3月21日(月・祝)に、春のオープンキャンパスが開催されました。
児童教育学科のプログラムには、保護者の方も含めて40名以上の方にご来場いただき、盛況となりました。
2021年度 児童教育学科第1期生81名が、卒業しました。おめでとうございます。
一般社団法人全国保育士養成協議会では、毎年、会員校を優秀な成績で卒業し、保育士として社会に貢献することが見込まれる学生を会長名で表彰し、記念品を贈呈しています。
4年生小田有暉乃さんが市内のギャラリーにて個展開催中!お時間がありましたら是非ご来場下さい。
タイトルは「i am」です。
児童教育学科の神野正喜教授が、2022年3月末をもってご退職されます。
神野先生は、広島大学附属小学校副校長職ののち、その実務経験を活かして本学の教育に10年間ご尽力くださいました。
子どもチャレンジラボ「よるのとしょかん」を開催しました。
11月10日・12日、児童教育学科「子どもふれあいサークル・くれよん」の学生たちが、「よるのとしょかん ―ぬいぐるみたちのだいぼうけん」を開催しました。
学習カウンセリングとは、週に1回、算数の勉強で困っている小学生に児童教育学科の学生が個別指導を行う活動です。
2021年度後期は11人の小学生を対象に、1年~4年生までの学生が「カウンセラー」として個別指導を行いました。
1月26日(水)16:30~18:00、「AI時代の保育・教育に向けて」と題しまして、本学桐木建始教授の最終講義(「教育心理学b」)が行われました。
当日は当該授業の履修生を含む本学学生に加えて、本学教職員、そして卒業生と、約220名が対面もしくはオンラインにて参加しました。
3年生は卒業後の進路を意識する時期になりました。そこで、1月12日(水)に「就職内定者報告会」を開催し、4年生から就職活動の体験談、アドバイスをいただく機会を設けました。