2025年08月28日 お知らせ
フランス国営放送局『France 24(スペイン語版)』にて、国際英語学科 Duró Ágota准教授のインタビューが放送されました。
このたび、フランス国営放送局『France 24(スペイン語版)』の特集番組にて、広島への原爆投下から80年を迎えるにあたり、本学 国際英語学科のDuró Ágota(ドゥロー・アーゴタ)准教授のインタビューが放送されました。
番組では、広島の過去と現在、そして被爆者たちの証言を通じて、原爆の悲劇と平和への願いが語られています。
ドゥロー准教授は、広島における記憶の継承や平和教育の重要性についてコメントしています。
【動画(YouTube)】
広島 原爆投下から80年:『被爆者』と人類初の原爆の記憶
(Hiroshima 80 años: los 'hibakusha' y la memoria del horror de la primera bomba atómica)
▶ https://www.youtube.com/watch?v=KgBOpnDLbJ8(4:45頃よりインタビューが流れます)
◆ ドゥロー准教授のインタビュー内容の日本語訳はこちら
◆ France 24 番組記事はこちら(スペイン語)
◆ Duró Ágota准教授の紹介(本学HP)