核兵器禁止条約が発効する本日1月22日から、卒業生のサーロー節子さんのドキュメンタリー映画が八丁座で上映されています。
サーローさんは13歳のときに広島で被爆。その後、米国に留学、結婚を機にカナダ・トロントに移り住み、長年、自らの被爆体験を英語で伝える活動に尽力され、2017年の国連本部での核兵器禁止条約採択に貢献されました。
映画ではサーローさんの半生と並行して、映画を製作した竹内道さん(広島女学院中学高等学校卒業生)がご家族の被爆体験を辿り、思いを重ねる様子が描かれています。
核兵器禁止条約が発効する本日1月22日から、卒業生のサーロー節子さんのドキュメンタリー映画が八丁座で上映されています。
サーローさんは13歳のときに広島で被爆。その後、米国に留学、結婚を機にカナダ・トロントに移り住み、長年、自らの被爆体験を英語で伝える活動に尽力され、2017年の国連本部での核兵器禁止条約採択に貢献されました。
映画ではサーローさんの半生と並行して、映画を製作した竹内道さん(広島女学院中学高等学校卒業生)がご家族の被爆体験を辿り、思いを重ねる様子が描かれています。