総合研究所では、2018年1月から定期刊行物「広島女学院大学受託研究シーズ集」を刊行しています。「受託研究」とは官公庁や企業から大学が資金を寄託されて実施する研究を言います。「シーズ」とは、ここではこうした受託研究のアイデア、〈研究の種子〉を意味します。
この度、夏季第4号を発行いたしましたので、お知らせします。
最新号では、塚野路哉特任准教授(生活デザイン学科)、ポール・スパイサー助教(共通教育部門)、近藤友子特任准教授(共通教育部門)の3名による研究シーズを掲載しています。多様かつ個性的な研究のアイデアをご紹介しておりますので、ぜひご一読ください。
*過去のシーズ集もご覧いただけます。
受託研究シーズ集(創刊号~)掲載ページ