3月22日(金)に広陵高等学校の生徒さんがキャンパス見学にいらっしゃいました。
本学のシンボルであるゲーンスチャペルでは、「女子大学で学ぶ意義」について湊晶子学長と管理栄養学科 妻木陽子准教授の講演がありました。
その後、広陵高等学校出身の在学生との交流で、各学科での学びや学生生活のことなど、じっくりと話を聞いていただくことができました。
同じ高校で学んだ先輩の立派な姿を見て、数年先の自分の姿が想像できたのではないでしょうか。
この日は短い時間でしたが、少しは大学での学びについてイメージが膨らみましたか?
これから先の進路選択に向けて、いろいろなことにチャレンジしてみてくださいね。
またお会いできる機会を楽しみにしています!