3月29日(水)夕刻、15日間におよぶフィリピン・セブ島でのワークキャンプ(団長:林健太郎広島YMCA事務支援室長)を終えた17名の学生が広島駅に降り立ちました。
ハードながらも充実した日々を過ごしたという彼らですが、それは集合写真の表情を見ればわかりますね。
本学からは、広島YMCA国際リーダーの一員である山田 莉々さん(管理栄養学科新2年生)を含め7名(国際教養学科新3年生の岡田 麻美さん、清水 友結さん、杉山 瑞穂さん、玉田 優羽さん、幼児教育心理学科新2年生の田頭 日菜子さん、新3年生の池本 祐梨さん)が参加しました。
ワークキャンプは終わりましたが、このプログラムで経験したさまざまな困難や苦労、達成感そして友情がこれからの学生生活の中で活かされ、そして人生の大きな糧となるはずです。これからの彼女たちの活躍に注目しましょう。
今後、学内のいろいろな機会を利用して、学生たちが経験したこと、抱いた思いなどを報告してくれることと思います。
また現地での写真の整理がついたところで、後日何回かに分けて報告をする予定です。ご期待ください。