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Interview Q&A 在学生インタビュー

相原 歩海 日本文化学科(4年) 広島県立広島皆実高等学校出身
※学年は取材時のものです

手厚いサポートのもと自分のやりたいことが実現できる。

広島女学院大学を選んだきっかけや魅力は?
A. 私が広島女学院大学に魅力を感じたのは、学科専門にとらわれず、ライフキャリア教育など幅広い分野について学べる点でした。日本文化学科でも、古典や近現代の文学作品から、映画、言語などジャンルは多岐にわたり、多角的な視点で物事を見る目を養うことができました。
自身の成長や変化について、どんなときに実感していましたか?
A. さまざまなサークルやボランティア活動を行うなかで、先輩や後輩だけでなく、学外の方と多くコミュニケーションが取れたことにより傾聴力が身につきました。今では初対面でもあまり緊張せずに話しかけられるようになり、困りごとを相談される回数も増えたと感じています。
授業以外で充実していたこと、印象的なことは?
A. 私は、オープンキャンパスの学科スタッフのほか、放送部やハロウィンプロジェクト、学外でのボランティア活動など、さまざまな活動に取り組んでいます。所属するだけで、頼れる先輩や気の合う後輩と出会え、趣味の合う仲間と遊びに行くこともあります。忙しい時期が重なると大変なこともありますが、みんなで何かをやり遂げたときや、人から感謝されたときには、何にも代えがたい達成感を得られます。
これからの目標、卒業後の夢は?
A. どんな些細なことにも寄り添い、一緒に考えてくれた恩師の姿に憧れ、大学卒業後は高校の国語教師になることを目標にしています。自分の経験をもとに、生徒に寄り添える教師になりたいと思っているため、大学では自ら興味を持ったことに積極的にチャレンジし、多様な経験を通して、多角的に物事を捉える力を身につけたいです。

受験生へのメッセージ

広島女学院大学は、学生が主体的に活動できる環境が整っており、教職員のサポートも手厚く、自分のやりたいことを実現しやすい大学です。
自分の意見を発信する機会も多く、多様な人と関わる中で「ぶれない個」が育まれます。
興味のある方は、ぜひ一度オープンキャンパスにお越しください。
あなたらしいキャンパスライフがきっと見つかるはずです。

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