
ホーム > 海外留学 > 語学試験について ホーム > 国際交流その他 > 語学試験について
語学試験について
国際交流センターではTOEFL-ITP(模擬試験)を年に2回程度実施しています。特に北米(アメリカ・カナダ)をはじめ英語圏の大学入学要件として用いられる試験です。他にも、留学の基準や要件となる語学試験があり、国際交流センターで紹介しています。
TOEFL-ITP(学内で実施する模擬試験)
学内で年に2回程度(5月または6月、10月)実施しています。模擬試験ですが、TOEFL実施団体の教材を用い、正式な採点方法でスコアが算出されますので、TOEFL-iBT(正規試験)を受けたことがない人はまず模試に挑戦してみましょう。
※原則として在学生・教職員のみ受験可能です。
なお、TOEFL iBT(正規試験)は広島駅前テストセンターで月に数回程度実施されています。受験申込は試験日の7日前までにETSウェブサイトで行いましょう。また2020年から、正規試験を自宅で受験できるTOEFL iBT Home Editionが提供されています。詳細は下記日本事務所CIEEのウェブサイトをご覧ください。
TOEFL iBT Home Edition
広島で受検・受験できる主な語学検定・語学試験
英語 | 英検、TOEIC、 TOEFL、IELTS、国連英検 |
---|---|
中国語 | HSK、中国語検定 |
韓国語 | 韓国語能力試験(TOPIK)、ハングル検定 |
フランス語 | 仏検 |
ドイツ語 | 独検 |
日本語 | 日本語能力試験(JLPT)※日本語を母語としない人向け |
日程や会場、申込方法は各試験のウェブサイト等をご確認ください。また、地方会場では実施される試験のレベル等が限定される場合があります。