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2月21日(火)のお昼の時間帯に、国家試験の激励会を行ないました。この記事は主に国家試験に臨む4年生の皆さんに向けての当日の写真記録です。頑張ってきた日々と、懸命に勉強してきた実績や事実を振り返り、自信をもって国家試験に臨んでいただきたく思います。

管理栄養学科では、年に5回、学外での臨地実習の報告会があります。学外での臨地実習は、3年生の後期から始まり、高齢者福祉施設や保育園、保健所や保健センター、4年次では病院において現場の管理栄養士の先生からご指導いただきます。

12月23日、この日は朝から雪が降っていました。これは広島県広島市東区牛田の風景です。北国のようです。

管理栄養学科では、春と秋に管理栄養学会を実施しています。

先月11月17日の木曜日チャペルでは、宗教委員の石長先生の司会進行で、管理栄養学科の近藤寛子先生がお話してくださいました。先生は、出産後すぐに娘さんのために、1カ月半の付き添い入院をされたそうです。そのときを振り返ってのお話をしてくださいました。付き添い入院とは、患者が子どもの場合、親が付き添って同じ病院に入院することを言います。

2022年11月26日(土)に、卒論委員の石長先生ほか、ご関係の方々にお世話いただき、管理栄養学科の卒業論文発表会が開催されました。

11月14日(月)に、管理栄養学科食育サークルの学生有志が、もみじ銀行本店の旧社員食堂で【しまなみリーフ】を使った試食イベントを実施しました。

先月(10月4日)の創立記念礼拝で管理栄養学科では廳 有里さんがゲーンス学術奨励賞を受賞されました。この賞は各学科の4年生1名に贈られる賞であり、廳さんはこれまで、非常に優秀な学業成績を収めるとともに、充実した学生生活を送られてきました。今日は、受賞者の廳さんに頂いたメッセージを掲載します。

管理栄養学科の食育サークルは、安芸太田町の特産品である祇園坊柿を用いた商品開発に取り組んでいます。

10月20日(木)の木曜日チャペルにて、食育サークル部長、管理栄養学科3年生の菅 葉菜未 さんより『るうてる食堂クレヨン活動報告』のお話がありました。この活動は、日本福音ルーテル広島教会の立野先生にご縁を頂いてのものです。先日の学科ニュースでも紹介していますので、是非ご覧ください。