人間生活学部 管理栄養学科 ニュース

生活の中の楽しさ発見 ~焚き火でつくるバウムクーヘン~
楽しさ発見

日頃の大学での学びは、学校の建物の中だけでなく、屋外でも活かせます。その場所でこその学びも得られます。
今回、実験実習助手の佐々木直美先生から、焚き火でのバウムクーヘンづくりの話題をいただきました。学びの中に楽しさが溢れているようです。

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材料は、バター、砂糖、卵、牛乳、ホットケーキミックスです。

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支柱にアルミホイルを巻いて、生地をかけて回しながら焼いていきます。

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焼けたら繰り返し生地を掛けて焼きます。生地を塗ったら、ポタポタと垂れるので一定の速度で回しながら焼き固めていきます。2時間位で焼き上がったとのこと。

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焼き目により、食感が変わります。

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1本の中でも端は火が当たりにくいので、しっとり柔らかく、真ん中はしっかり焼き目がついてカリカリとした食感になるそうです。みなさんも、ぜひいかがですか。楽しい時間ごとくるくる巻き込まれて、おいしさとともにいただけるようです。

これからゴールデンウィークに入ります。楽しい日々を過ごされますように。

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