住居・建築設計実習Ⅲ 第1課題講評会を行いました
インテリア・住居・建築領域
窪田勝文先生、小林文香先生が担当する「住居・建築設計実習Ⅲ」の授業で第1課題の講評会が行われました。
今回の設計課題は、広島市白島付近の住宅地を敷地とした4人の女性が共同で暮らすシェアハウスの設計です。
通常の住宅とは違い様々な年齢と関係性を持った住人が住むこのシェアハウスでは、屋内外に住人同士の交流スペースも含めて設計することが条件となっています。
[講評の様子]
[保存作品模型]
次回からは店舗併用住宅の設計が始まります。
以前、こちらの学科ニュースでも紹介した学外実習で学んだことを生かしながらより良い設計をしていきましょう。
日々さまざまなことにチャレンジする学生たちの様子は学科公式インスタグラム、学科公式X(旧ツイッター)で情報発信しています。
また、12月15日、1月19日にはイブニングオープンキャンパスを開催します!
実習室ツアーでは学生作品を間近で見ていただけます。ぜひご参加ください!