オンラインエール 第2弾ーあやめ祭を運営してー
オンラインエールの会
在学生や卒業生と教員がオンラインでつながり、高校生や在学生、発展的には社会にエールを送る取り組み「オンラインエールの会」第2弾は、幼児教育心理学科4年生の三崎桃香さんからのメッセージです。
主体的な取り組みが、達成感や幸福感につながっていく様子が伝わってきます。
ホームページを見ているみなさん、こんにちは。
私は4年生の三崎桃香です。現在、広島女学院大学で幼稚園教諭を目指しています。
昨年は、大学祭である「あやめ祭」の第70回実行委員長を務めました。90人近くの部員をまとめ、トップとして活動するのは大変でしたが、それ以上にやりがいと達成感を感じることができました。
廿日市西高校出身 三崎桃香さん(4年生)
〈あやめ祭実行委員の皆からもらった花束〉
あやめ祭では、ゲストを招いたり、様々なステージ企画や模擬店でもりあげることができました。また、他大学との交流もあり、学外にもたくさん友達ができ、実行委員になったおかげでとても充実した学生生活を過ごしています。
〈あやめ祭 ステージ看板の前で〉
所属する幼児教育心理学科では、子供向けのイベントを企画し、パネルシアターや読み聞かせにも挑戦しました。
〈子どもたちにパネルシアターを披露〉
広島女学院大学は女性のライフキャリア教育を大切にしている大学で、私の卒論のテーマも「女性が幸せに生きるためのライフプラン」です。
どうでしょう、興味をもってもらえたでしょうか。みなさんも、ぜひ、広島女学院大学で未来をつかんでください。