第59回「中・四国保育学生研究大会」で発表しました
12月1日(土)第59回中・四国保育学生研究大会(於:山口学芸大学・山口芸術短期大学)が行われました。
本学からは、村上(智)ゼミ4年生の嘉治本生菜さんが「未満児の運動機能の獲得を目指した遊び」、北田千子さんが「幼少期の記憶から捉える絵本の魅力」をテーマにした研究の発表をしました。
講評者から、日頃の興味関心から研究テーマを選びデータを収集分析したこと、それをもとに新たに遊びの考案や絵本製作をしている点について評価を受けました。
学生交歓会では、会場が一体となって楽しく歌ったり踊ったりした後、同行した3年生が本学の魅力を30秒で紹介しました。
学びと刺激の多い研究大会でした。