小学校教育実践研究
「小学校教育実践研究会」に所属する12名(既卒生を含む)が「広島県・市小学校教員採用一次試験」を受験し、11名が合格しました。
合格率は91.7%。
今まで、1~7期生までの研究会所属生71名中65名が、正規の小学校教諭として採用されています。
また、昨年度の二次試験合格率は100%。先輩に続くよう、引き続き二次試験に向けて頑張っています!
*写真は、先日行われた研究会「総会」の様子です。
「小学校教育実践研究会」に所属する12名(既卒生を含む)が「広島県・市小学校教員採用一次試験」を受験し、11名が合格しました。
合格率は91.7%。
今まで、1~7期生までの研究会所属生71名中65名が、正規の小学校教諭として採用されています。
また、昨年度の二次試験合格率は100%。先輩に続くよう、引き続き二次試験に向けて頑張っています!
*写真は、先日行われた研究会「総会」の様子です。
8月20日(日)、イオンモール広島祇園店で毎月1回開催されています「あそびの学校」に幼児教育心理学科の3年生2名が参加しました。
今回のテーマは「小さな木を組み合わせて自由につくる創作木工」です。
子どもたちの創作活動のサポートを行いました。
8月20日(日)八本松地域センターで開催されました「こどもわくわくアートひろば」(東広島市教育委員会主催)にて、三桝教授が講師を務め、幼児教育心理学科の学生11名がサポート役を務めました。
こちらの行事は20年近く続くもので、地域の年長児60名が集まり、ホールで体全体を使って造形活動をする内容です。
子どもたちや子どもたちの保護者も大喜びの活動となりました。