7月17日(日)にこの夏2回目のオープンキャンパスが行われました。
国際英語学科では、学生スタッフの皆さんがさまざまな場面で活躍し、学科のプログラムを盛り上げてくれています。
POLARISメンバーによる自己紹介(もちろん英語で!)
準備やリハーサルもスムーズに終え、最後の調整をしっかりとしてお客様をお迎えすることができました。学科紹介、入試説明、模擬授業の後は、学生スタッフPOLARIS企画のイベントです。
ウォームアップの"Simon says"のアクティヴィティに始まり、学生の大学生活・入学後の成長についてのプレゼンテーション、そして目玉である"Dice Talk"のアクティヴィティが実施されました。
"Simon says"では、参加者の皆さん、スタッフ共に笑顔で楽しく活動されていました。
学生のプレゼンテーションは女学院生の等身大の姿が語られ興味深いものでした。それぞれが話してくれた成長した点は、教員から見ても納得の部分が多々ありました。
そして、最後の"Dice Talk"は大盛り上がり!趣味や好きな教科、この夏にしたいこと等に加え、Secretのトピックもあり、それについて英語で伝えあいました。参加してくださった高校生の皆さんと大学スタッフが一体となり、コミュニケーションを楽しむ姿が印象的でした。
"Dice Talk"で、初めて会う人とも楽しく英語でコミュニケーション
最後に、参加者の方に感想を伺うと、「英語が苦手だけれど、大学生のスタッフの方がやさしく助けてくれて、楽しめました」というお言葉をいただきました。
POLARISのメンバーも最後の振り返りで、今日一日楽しかったと口をそろえて話してくれ、満足度の高いオープンキャンパスとなりました。
次回は7月31日(日)に実施されます。みなさんのご参加、心よりお待ちしております。
展示ルームでは、大学や留学、英語の勉強法などさまざまな疑問にお答えします